昨日の湯布院は寒かった。
店に着いたら温度計が17度だった。
夜間は15度を下回っていただろうか?
エアープランツとサンスベリア達を
状況次第で自宅に持ち帰る必要が
有りそうだ。
次々に子株を出し、折角良い状態ではあるのだが。
で、患者さんは皆腰痛の方が多かった。
身体を動かす時間が無ければ、せめて暖かい
食事を心掛けて頂きたい。
痛い時には、使い捨てカイロを服の上から患部に貼っても
良いです。湿布が良いと言う方は、せめて温感湿布を。
急性の痛み→冷やす。冷感湿布。(長時間タイプでもマメに貼り換える)
慢性の痛み→温める。温感湿布・使い捨てカイロ・湯たんぽなどを
患部に近づける(火傷に注意)
※ぎっくり腰は急な痛みと思いがち。
実際は既にあちこち硬くなってます。
で、ある時スイッチが入った様に痛みます。
温めるのが正解です。
ヘルニアからの痛みは逆の場合があります。
ここは術者が検査確認する必要があるので、
急性か慢性か分からない時は飲み薬でしのいで、
早めに来店するのが良いでしょう。
筋肉は冷やすと縮む性質がある。だから打撲や捻挫の様な
目視でも腫れているのが確認出来る状態なら
冷やす対処のアイシングが最適だ。慢性か、急性かで
上記の様な対応から始めると良いでしょう。
間違えると痛みが長引きます。