手の痺れで薬指と小指の辺りが痺れる場合は、
ギヨン管症候群と呼ばれます。
今年になってから悩みを抱えられてる方が
やっぱりいらっしゃる訳で、
確か前にも書いたんですよね。
多分??
月状骨と豆状骨と有鈎骨をメインに
他の骨も調整しますが、動きを少しずつ付けて行きます。
そこで神経の伝達が正常になれば
痺れも無くなって行きます。
薬を飲み続けて全く変化が見られない方は
一度調整してみては如何でしょう。
今まででは一回の施術で終了してます。
しかも、そう時間も掛からないのです。
翌日からの生活で、
手を酷使する作業は可能なら見合わせながらが
良いでしょう。
後は如何に再発させないか・・・ですね。